大腸がんの危機から身体をディフェンス|定期検査が命を救う

医者

日本人に増えているがん

看護師

がんは、近年日本人に増えている病気です。その部位も病気の内容も様々ですが、大腸がんはがんになる人の中でかなり多いものであると言えます。臓器別にみると、男性では第4位、女性では第2位になるがんです。ほとんどの人が40歳を超えてからなるもので、それ以下の年齢であればその割合はかなり低くなります。大腸がんとは約2メートルある大腸の中で、特にS状結腸と直腸にできることが多いものです。ポリープという良性の腫瘍ができたところががん化することもあれば、直接粘膜から大腸がんになる可能性もあります。2011年時点では約12万人の患者がいるとされており、年々増加傾向にあります。そのため、定期的に検診をうけることが必要です。

大腸がんはほとんどの場合、初期の段階で症状がありません。でる症状と言えば、便秘であることやその逆に下痢になっていること、便が細くなっていることなどがあげられます。検診ではこのようなところに注目します。また、遺伝的な面も考えられるので家族の中に大腸がんになった人がいないか、問診を受ける場合もあります。早期に発見された場合であれば、内視鏡などの手術でその部分だけを切り取ることで完治する場合もありますが、症状が進行している場合であれば大腸をそのまま全摘出する必要がでてきます。転移がある場合もあるので、慎重に検査をする必要があります。大腸を摘出した場合は、人工肛門をつけることによって対応することができます。

大腸ガンは、早期発見をして治すことが大切です。しかし、昔よりか大腸ガンになることがなくっています。その理由としては、健康診断や人間ドックなどを受ける人が多くいるのいで、ガンなる人がとても減りました。そして、胃カメラという治療もありますので、早期発見する可能性が高いです。このように、大腸ガンは治すことができますが、治療を遅れると死に危険が高くなりますので、体がいつもより変だという確信を持ったらすぐにでも病院で検査してもらいましょう。

情報を収集しよう

病棟

がんが転移していたとしても、不安に感じる必要はありません。手術中に見つけた場合、その場で一緒に切除することもできるからです。術後に見つかった場合でも、各患者の負担を軽減できるような治療法を選択していくことができます。

すい臓に発症するがん

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すい臓がんとは過度の喫煙、飲酒、肥満が原因で発症するすい臓の悪性腫瘍のことです。初期症状はほとんどなく、定期検診においても早期発見は難しいがんです。定期検診において血糖値が前回より急上昇していたら、すい臓がんの可能性が高いのですぐに医療機関での検査を行いましょう。

死亡率の高いがん

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肝臓がんは、がん全体での死亡率が第3位となるほど、死亡する確率の高い病気です。重要な機能を担っている臓器であることと、病気を発症しても自覚症状が少ないことが理由です。発生原因は他の臓器からのがんの転移、肝炎ウイルス感染、過度なアルコール摂取、喫煙などがあげられます。